12月の北海道旅行を最高に楽しむためのモデルコースと注意点
目次
12月の北海道旅行はどれくらい寒い?
気温・雪の状況と旅の注意点

12月の北海道は冬が本格化し、札幌で平均0℃前後、旭川では氷点下の厳しい寒さとなります。
一方で、スキー場のオープンやイルミネーションなど冬の魅力も豊富☆
しっかりと防寒対策を行い、道路状況に合わせて安全な移動手段を選ぶことが大切です♪
この記事では、12月の北海道旅行を快適に楽しむための地域別モデルコースや注意点を分かりやすく紹介します。
◆気温・雪・寒さの目安を知りたい方
◆冬の北海道観光モデルコースを探している方
◆レンタカー移動や冬道の不安を解消したい方
◆12月の北海道旅行の服装や持ち物を知りたい方
12月の北海道観光を楽しむための
おすすめモデルコース

12月の北海道は、雪景色を楽しむ絶好の季節。
同じ「冬の北海道」でも札幌、小樽、旭川、美瑛、函館などエリアごとに魅力が大きく異なるため、目的に合わせたモデルコース作りが大切です。
ここでは人気の観光地を中心に、冬におすすめのコースを紹介します☆
札幌・小樽エリアで楽しむ
冬の定番観光モデルコース

札幌は冬のイベントが豊富で、12月は「さっぽろホワイトイルミネーション」が開催され、街中が光に包まれます。
大通公園や駅前通りのイルミネーションは観光客にも人気で、夕刻以降の散策がおすすめです♪
日中は「札幌市時計台」や「大通公園」「円山動物園」など定番スポットのほか、新鮮な海鮮を楽しめる「札幌場外市場」も外せません。
小樽運河のライトアップや歴史的建造物の街並みは雪景色との相性が抜群です◎
札幌市時計台

札幌市時計台は、1878年に建てられた北海道で最も歴史ある木造建築のひとつで、札幌の象徴として親しまれています。
館内では開拓期の資料展示が見られ、外観のクラシックな三角屋根と時計塔は写真映えスポットとして人気♪
市中心部にありアクセスも良く、短時間でも立ち寄りやすい観光名所です☆
◆アクセス:JR札幌駅より地下歩行空間を大通方面へ約10分 9番出口
地下鉄南北線、東西線、東豊線大通駅下車市役所側出口徒歩5分
大通公園

大通公園は札幌中心部を東西に1.5km以上伸びる市民の憩いの場で、季節ごとに美しい景観が楽しめる人気観光スポットです♪
冬はホワイトイルミネーションや雪まつりの会場となり、幻想的な光景が広がります。
噴水や花壇、モニュメントが点在し、散策や写真撮影にも最適な公園です◎
◆アクセス:地下鉄大通駅から直結
札幌市円山動物園

◆アクセス:地下鉄東西線「円山公園駅」下車、徒歩約15分
◆入園料:大人:800円/高校生:400円/中学生以下:無料
◆営業時間:開園 9時30分 ~ 閉園 16時00分 (最終入園 15時30分)
小樽運河

小樽運河は歴史的な倉庫群が並ぶ、小樽を代表するロマンチックな景観スポットです。
石造りの倉庫を背景に散策でき、昼はレトロな街並み、夜はガス灯が灯る幻想的な光景が楽しめます☆
冬は雪化粧した運河が一層美しく、写真撮影にも最適。ショッピングやカフェ巡りと合わせて訪れたい人気エリアです♪
◆アクセス:JR小樽駅から徒歩約10分
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札幌場外市場

札幌場外市場は、北海道各地から届く 新鮮な海の幸と旬の食材が並ぶ人気の市場エリアです。
約60以上の店舗が軒を連ね、カニ・ウニ・いくら・ホタテなど、北海道らしい海鮮が勢ぞろい☆
市場内には海鮮丼や焼き魚が味わえる 食堂も多く、朝食スポットとしても大人気です。
札幌中心部からアクセスしやすく、観光の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です◎
◆アクセス:地下鉄東西線「二十四軒駅」5番出口から徒歩7分
JR「桑園駅」西改札口の左出口から徒歩9分
旭川・美瑛エリアを巡る
冬の絶景モデルコース

旭川は北海道の中でも寒さが厳しい地域ですが、その分クリアな空気が美しく、冬の絶景が楽しめます。
旭山動物園では冬にしか見られない動物たちの「雪と氷の中での行動展示」が注目ポイント。
特にペンギンの散歩は12月以降の冬の名物です。
美瑛へは車で約30〜40分で、広大な丘陵地帯が雪化粧し、どこを撮っても絵になる景色が広がります♪
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旭山動物園

旭山動物園は、動物本来の行動を間近で観察できる「行動展示」で全国的に有名な北海道屈指の人気スポットです♪
冬はペンギンの散歩やアザラシの泳ぎなど、寒い地域ならではの生き生きとした姿が見られるのが魅力◎
施設はコンパクトながら見応えがあり、家族連れからカップルまで幅広い層が楽しめます!
◆アクセス:旭川駅から路線バスで約40分
◆入園料:大人:1,000円(市民700円)/中学生以下:無料
◆営業時間:11月11日〜12月29日の期間は午前10時30分〜15時30分まで(最終入園は午後15時まで)
※時期によって営業時間が異なる為、あらかじめ公式サイトをご確認ください
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白金青い池

冬の青い池は、夏の鮮やかなブルーとは異なる神秘的な美しさが魅力です☆
ライトアップは11月から翌3月頃まで行われ、雪と青い池が幻想的な光景を作り出します。
気温は−10℃を下回ることもあるため、強い冷え込みを想定した防寒が必須です。
◆アクセス:JR美瑛駅より車で約20分/道北バスで約20分
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函館エリアで満喫する
クリスマス旅行モデルコース

函館は12月の旅行に人気が高く、クリスマスムードを味わいたい人にぴったりのエリアです◎
赤レンガ倉庫はクリスマスイルミネーションで彩られ、買い物やグルメも楽しめます♪
また、「函館山の夜景」は日本三大夜景にも選ばれており、冬のクリアな空気でより輝きが増します。
金森赤レンガ倉庫

金森赤レンガ倉庫は、函館ベイエリアを象徴する歴史的建造物群で、明治期の赤レンガ建築を活かしたショッピング&観光スポットです。
雑貨店やカフェ、レストランが並び、海辺の風景と合わせて散策を楽しめます♪
夜はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に包まれる人気エリアです☆
◆アクセス:JR函館駅から徒歩15分
函館山展望台

函館山は、函館市のランドマークとして知られる標高334mの山で、「世界三大夜景」に数えられる圧巻の夜景が最大の魅力です。
山頂からは湾を囲むように広がる街の灯りが眺められ、特に冬は空気が澄みいっそう美しく輝きます♪
ロープウェイで気軽にアクセスでき、昼間の景観や自然散策も楽しめる人気スポットです。
◆アクセス:函館空港より函館山ロープウェイ山麓駅まで車で約30分
12月の北海道は雪と寒さに注意!
レンタカー移動は大丈夫?

冬の北海道でレンタカー移動は可能ですが、雪道・凍結路面の運転経験がない場合はリスクも伴います。
特に12月は気温が低く、急に吹雪に変わることもあり、道路状況は日によって大きく異なります。
主要道路は除雪が行き届いていますが、郊外や夜間はアイスバーンになりやすく慎重な運転が必要です。
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冬の北海道でレンタカーを使う際の
道路状況と注意点

12月の道路は「ブラックアイスバーン」と呼ばれる見えにくい凍結が発生しやすいのが特徴です。
特に橋の上・日陰・トンネル出口は要注意。
また、吹雪による視界不良や、ホワイトアウトと呼ばれる真っ白な世界になることもあります。
◆スピードを出しすぎない
◆急ブレーキ・急ハンドルを避ける
◆早めのライト点灯で自車位置を知らせる
雪道の移動と観光スポットの回り方のコツ

函館は比較的雪が少ないエリアですが、12月は凍結による滑りやすさが問題になります。
市電を活用すれば効率的に観光でき、運転が不安な人にも安心です。
三大夜景を見に行く際はロープウェイの運行状況も確認しましょう。
スタッドレスタイヤ
四駆の必要性と選び方

冬の北海道でレンタカーを使うなら、スタッドレスタイヤは必須です。
ほとんどのレンタカーは冬期間スタッドレス装着済みですが、予約時に確認しましょう。
四駆(4WD)の車は雪道での安定性が高く、特に美瑛・富良野など郊外へ行く予定がある場合は選んだ方が安心です。
ただし、四駆でも凍結路面では滑るため、「過信しない」ことが重要です。
公共交通機関とレンタカーのメリット比較

冬の北海道旅行では、JR・バスなど公共交通機関が充実しており、特に札幌・小樽・函館など主要観光地は公共交通だけで十分楽しめます♪
一方で、美瑛や富良野などは公共交通が少なく、レンタカーの便利さが際立ちます。
・雪道運転不要で安心
・遅延はあるが安全性が高い
・市街地観光に強い
【レンタカーのメリット】
・時間の自由度が高い
・地方や絶景スポットへ行きやすい
・荷物が多い人に便利
雪の日でも安心な移動手段を選ぶためのポイント

天候が安定しない12月は、「安全に移動できるかどうか」を最優先に考えましょう。
運転に自信がない場合は無理をせず、公共交通を利用するほうが確実です。
また、気象庁や北海道の交通情報サイトで最新の道路情報を確認しながら行動するのが安心です。
12月の北海道旅行に
必要な基本の防寒アイテム

基本の服装は「暖かさ」と「風を防ぐ」ことを重視します。
特に風が強い日は体感温度が大幅に下がるため、肌の露出を避ける服装が理想です。
・ニット帽、手袋、マフラー
・ヒートテックなど吸湿発熱のインナー
・フリース・セーターなど中間着
・防水性のある靴
女性向けの服装ポイントとおすすめコーデ

女性はスカートスタイルの場合、裏起毛のタイツやレギンスで防寒を強化しましょう。
パンツスタイルがより安心で、ブーツは滑り止め付きのものが◎。
おすすめは、「ロングダウン+ニットワンピ+裏起毛レギンス+滑りにくいショートブーツ」という組み合わせ。
冷えやすい首・手首・足首をしっかり温めることで快適さが大きく変わります。
観光・写真撮影を快適に楽しむための冬小物

カメラやスマホは寒さでバッテリー消耗が早いため、モバイルバッテリーは必須です。
特にカイロは、体を温めるだけでなく指先の冷え対策にも役立ちます。
・防水スプレー
・ハンドクリーム(乾燥対策)
・サングラス(雪の照り返し対策)
雪の日の足元対策と靴の選び方

12月の北海道は凍結路面が多く、転倒しやすいため靴選びは非常に重要です。
滑りにくい靴底や防水機能、足首まで覆うブーツを選ぶといいでしょう◎
靴底に後付けで装着する滑り止めスパイクも便利で、市内のコンビニでも購入できます。
特に雪が多い日は防水ブーツが安心です。
12月北海道旅行のよくある質問(FAQ)

地域によりますが、札幌は−1〜−4℃、旭川は−5〜−8℃ほどで、体感ではさらに寒く感じます。
特に朝晩は冷え込みが強いので、防寒アウターと防風対策は必須です。
可能ですが、雪道や凍結路面に慣れていない場合は注意が必要です。
特にブラックアイスバーンは危険なので、四駆・スタッドレスタイヤの車を選び、無理のない距離で計画しましょう。
ロングダウン、ニット帽、手袋、マフラー、裏起毛インナー、防水ブーツなど「真冬仕様の完全防寒」が基本です。
特に女性は冷えやすいので、レギンスやタイツの重ね着もおすすめです。
まとめ

12月の北海道は寒さと雪に対策をすることで、最高に楽しい冬旅行が実現します。
各エリアの魅力は雪景色によってさらに際立ち、イルミネーションや温泉、グルメなど季節限定の楽しみが豊富です♪
モデルコースを参考に計画的に行動し、防寒・交通対策をしっかり整えれば、12月の北海道旅行は忘れられない思い出になるでしょう☆
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