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1月の北海道旅行は危険?知っておきたい雪道対策と寒さのリアル事情

北海道 1月 雪が積もる木

目次

1月の北海道旅行は本当に危険?
冬の特徴と注意点をわかりやすく解説

北海道 1月の風景

1月の北海道は、一年の中でも特に寒さが厳しく、降雪量が多い季節です。

「1月の北海道旅行は危険」と言われることもありますが、正しい知識と対策を知っていれば、安心して北海道を楽しむことができます◎

本記事では、気温・服装・雪道対策・モデルコースなど、1月の北海道を安全に満喫するために必要な情報を詳しく解説します。

この記事はこんな方に…
◆1月の北海道旅行を検討している方
◆冬の服装や持ち物、防寒対策を知りたい方
◆北海道の気温・寒さ・雪道の注意点を知りたい方
◆雪道の危険性や旅行中のリスクを事前に把握したい方
◆1月に楽しめる北海道観光・イベント・グルメを知りたい方

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北海道の1月はどれくらい寒い?
気温・降雪量・天候の特徴

1月の北海道旅行者

北海道の1月は、地域によって差はあるものの全体として真冬本番。

たとえば札幌市の気象庁データによる平年値では、1月の平均気温は約 -3℃前後、最低気温は -6〜-7℃前後 が目安とされます。

また、道内内陸の旭川市などでは、寒波や厳しい冷え込みのときに -10℃〜-15℃前後まで下がるケース もあり、朝晩の冷え込みは特に厳しい地域です。

降雪については、北海道全域で1月は積雪量が多く、吹雪や雪の舞う日も少なくありません。

天候が急変したり、風と雪で視界が悪くなる“ホワイトアウト”のリスクもあるため、旅行中は 天気予報や交通情報のこまめなチェック を強くおすすめします。

 

北海道全域の1月の
平均気温と地域ごとの寒さの違い

北海道 1月 街の気温

北海道の1月は地域ごとに寒さの度合いが大きく異なります。

内陸部の旭川や帯広は気温が下がりやすく、朝晩は−15℃を下回ることもあります。

一方で道南の函館は比較的温暖とはいえ、1月はしっかりと冬の寒さが続きます。

旅行プランを立てる際には訪れる地域の気温を事前に確認し、適切な防寒具を準備することが大切です。

地域ごとの平均気温
・札幌:平均気温は約−3℃〜−6℃
・旭川:平均気温は約−7℃〜−10℃
・釧路:平均気温は約−5℃前後
・函館:平均気温は約−2℃〜−5℃

 

大雪・吹雪・路面凍結など
冬特有の気象リスク

北海道 冬 車

雪が降り積もった後、気温が低いままだと歩道や道路が凍結し、「アイスバーン」と呼ばれる滑りやすい路面となります。

このため、見た目が雪でも下は氷、というような危険も。

また、大雪や吹雪によって 飛行機の欠航、列車・バスの遅延・運休 が起こることも。

北海道では冬ならではの天候不良による交通トラブルの報告例があり、旅行プランを立てる際には 余裕あるスケジュール を組むことが望ましいです。

 

1月の北海道旅行で知っておきたい
雪道・交通トラブルの傾向

北海道 雪の中を走る電車

航空機の欠航や電車・バスの遅れは、1月の北海道でよくあるトラブルです。

雪の影響で飛行機が引き返したり、大雪でJRが運休するケースもあります。

またレンタカー利用者は特に注意が必要で、雪道や凍結路は運転に慣れていないと危険です。

徒歩移動でも転倒しやすいため、滑りにくい靴や防滑グッズの持参が推奨されます。

 

1月の北海道旅行は危険と言われる理由

北海道 雪道

1月の北海道旅行が「危険」と言われる主な理由は、寒さと雪道によるトラブルの多さです。

ただし、正しい知識を身につけて事前準備を行えば、危険度は大きく下げることができます。

この章では旅行者が特につまずきやすいポイントを深掘りし、対策について詳しく解説します。

 

観光客が特につまずきやすい
「雪道・凍結路面」での注意点

北海道 凍結路面 

雪道は一見すると柔らかく安全に見えるものの、下に氷が隠れていることが多く、滑りやすさは想像以上です。

特に交差点や横断歩道、建物の出入口付近は凍結しやすい傾向があります。

観光客は普段のクセで早歩きしたり、急に止まったりしがちですが、北海道では非常に危険です。

 

転倒を避けるための歩き方と靴選び

北海道 路面凍結に気を付けて歩く人

靴は滑りにくいソールのものを選ぶことが必須です。

転倒を防ぐためには次のポイントが大切です。

転倒を防ぐポイント
・足裏全体で着地する
・急な方向転換をしない
・歩幅を小さくし、すり足気味で歩く
・手はポケットに入れずバランスを取る

スノーブーツや防寒ブーツは雪道に最適で、さらに防滑スパイクを装着すると安全性が高まります。

 

寒さ・冷えによる観光中の体調トラブル

北海道 寒さによる体調不良

1月の北海道は、気温がマイナス10℃を下回る日が多く、長時間外にいると体温が奪われやすくなります。

観光に夢中になっているうちに手足の感覚がなくなったり、冷えによる頭痛や疲労を感じる旅行者も少なくありません。

また風の強い日には体感温度がさらに下がり、想像以上の寒さを感じます。

 

防寒対策と寒さに強い服装選びのポイント

1月の北海道を観光する際の防寒対策

防寒対策の基本は「重ね着」です。

インナーは吸湿発熱素材やウール素材のもの、アウターは防風・防水機能を備えたものを選ぶといいでしょう♪

さらにネックウォーマー、手袋、帽子、カイロなどの小物を充実させることで寒さへの耐性が大きく向上します。

 

1月の北海道旅行を
安全に楽しむための服装・持ち物

北海道 防寒グッズ カイロ

1月の北海道旅行では服装と持ち物の準備が安全を左右するといっても過言ではありません。

冬の外出や旅行では、雪道での歩行のしやすさや寒さ対策が欠かせません。

特に気温が低くなる地域では、ちょっとしたアイテムの有無が快適さに大きく影響します。

雪道を安全に歩くための便利な持ち物と、寒さをしっかり防いでくれるおすすめアイテムをご紹介します。

おすすめアイテム
・滑りにくい靴・靴底カバー
雪道で最も重要なのが足元の安全対策です。
防滑ソールの靴はもちろん、普段の靴に取り付けられる靴底カバー(スパイクタイプやゴム製チェーン)は、旅行時にも手軽に持ち運べ、安全性が格段に向上します。

・ 防寒性の高いアウター
ダウンジャケットや中綿入りのコートは、寒風や氷点下の空気から体を守る必須アイテム。
軽量で保温力の高いものを選ぶと、長時間歩く際も疲れにくく便利です。

・手袋・ネックウォーマー・帽子
体温の多くは首や頭から奪われるため、小物の防寒対策がとても大切。
手袋は防水仕様、ネックウォーマーはフリースやウール素材を選ぶと、雪や風が強いときにも安心して過ごせます。

・使い捨てカイロ・充電式カイロ
ポケットや腰回りに入れておくだけで体感温度が大きく変わります。
長時間の外歩きが予定されている場合は、予備も持っていくと安心です。エコ派の方には、USBで充電できるカイロもおすすめ。

・保温ボトル
寒い日に温かい飲み物を持ち歩ける保温ボトルは、身体を内側から温めるのに最適。
特に外での待ち時間が多い場合や、スキー場・雪国旅行では重宝します。

・防水スプレー・レインカバー
雪は水分を含んでいるため、靴やバッグが濡れやすいのも冬の悩み。
出かける前に防水スプレーをかけておくと安心です。
また、バッグにレインカバーを備えておくと突然の雪にも対応できます。

 

子連れ・高齢者向けの防寒アドバイス

北海道 雪遊びをするこども

子どもは体温調整が苦手で、高齢者は寒さで体力を消耗しやすい傾向があります。

そのため重ね着を多めにすること、頻繁に休憩を挟むことが重要です。

建物に入った際には急激な温度差で汗をかかないよう、アウターを脱いで調整しましょう。

 

1月の北海道観光を満喫する
モデルコースとおすすめスポット

北海道 1月の小樽

安全対策をしっかり行えば、1月の北海道は魅力の宝庫です。

雪に包まれた街並みや冬限定のイベント、旬のグルメなど、この季節だからこそ楽しめる魅力が満載です。

 

1月でも安心して巡れる
定番観光地モデルコース(札幌・小樽・旭川)

北海道 札幌市時計台
1月の北海道は最も寒さが厳しい時期ですが、主要観光地の札幌・小樽・旭川は交通アクセスや観光施設が整備されており、冬でも安心して楽しめます♪

雪景色が美しいこの時期ならではの魅力も多く、効率的に巡れば冬旅がより充実したものに☆

ここでは、無理のない移動で人気スポットを満喫できるモデルコースをご紹介します♪

 

1日目:札幌で冬の街並みとグルメを満喫

北海道 札幌市時計台

まずは札幌市内観光からスタート。

大通公園では雪化粧した景色が広がり、冬の北海道らしい雰囲気を楽しめます。

近くの札幌時計台やテレビ塔といった定番スポットも徒歩圏内で効率よく回れます。

夜はすすきので北海道名物のジンギスカンや海鮮を堪能して、身体の内側から温まるのもおすすめです。

 

2日目:小樽の運河と歴史的街並み散策

北海道 小樽運河

翌日は、電車やバスでアクセスしやすい小樽へ移動。

雪が積もった小樽運河は冬ならではの幻想的な雰囲気で、写真撮影にもぴったり◎

堺町通りのガラス工房やオルゴール堂を巡りながら、街歩きを楽しみましょう♪

海鮮丼や寿司など、小樽の名物グルメも見逃せません。

夕方には温かいスイーツやカフェでひと休みするのも良い行程です☆

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3日目:旭川で動物たちの冬の姿を楽しむ

北海道 旭山動物園

3日目は旭川へ。

1月でも人気の旭山動物園は、動物たちが元気に動き回る冬が一番見応えがあると言われるほど。

ペンギンの散歩やシロクマの泳ぐ姿など、季節ならではの展示が魅力です。

時間に余裕があれば、旭川ラーメンの名店に立ち寄ったり、雪景色が美しい上野ファーム周辺を散策したりするのもおすすめ♪

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冬の移動のポイント

北海道 冬の電車

1月の北海道は気温が低く、路面が滑りやすいこともありますが、札幌・小樽・旭川はいずれも公共交通機関が充実しており、観光客でも安心して移動できます◎

また、建物内は暖かいため、脱ぎ着しやすい服装や防寒アイテムを準備すると快適に過ごせます♪

 

冬の魅力が味わえる
1月のイベント・アクティビティ

小樽 運河

1月は北海道の冬の魅力を体験できるイベントが数多く開催されます。

イルミネーションや雪のアート、スキー体験など、冬の北海道を代表するアクティビティが揃っています。

 

スキー・スノーボードなど冬の人気体験

北海道 スキーをする女性

ニセコ、富良野、ルスツなど、世界的に人気のスキーリゾートが多数あります☆

雪質はパウダースノーと呼ばれ、軽くて滑りやすいのが特徴。

初心者向けスクールも豊富で、初めてでも安心です◎

北海道でスキーを楽しもう☆
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1月に食べたい北海道の旬グルメと冬限定の食べ物

北海道 グルメ 海鮮丼

冬の北海道は食の宝庫。

寒い季節ならではの旬の食材が揃い、旅行者の満足度も非常に高いシーズンです♪

 

カニ・海鮮・ラーメンなど寒い季節ならではの食の魅力

北海道 グルメ ズワイガニ

寒い季節は、旬の食材が最もおいしく味わえる“食のハイシーズン”。

特に冬の海で身が締まったカニや海鮮は旨味が濃く、刺身はもちろん、鍋や焼きガニでも格別です。

さらに、冷えた体を温めてくれるラーメンも冬ならではの魅力♪

冬は食材も料理も最も輝く、美味しさあふれる季節です。

 

北海道旅行のよくある質問(FAQ)

北海道 よくある質問 FAQ

Q.1月の北海道旅行は本当に危険ですか?

気温の低さ、吹雪、路面凍結などリスクはありますが、服装・持ち物・雪道対策をしっかり行えば安全に旅行できます。
天気予報のチェックと余裕あるスケジュールが重要です。

Q.1月の北海道で必要な服装は?

防寒アウター、暖かいインナー、帽子、手袋、滑りにくい靴が必須です。
特に防風・防水機能のあるアウターと防滑スパイクは効果的です。

Q.雪道で転ばないためのコツは?

歩幅を小さく、すり足で歩くことが基本です。
滑りにくい靴や防滑スパイクを使用し、手をポケットに入れずバランスを取ることが大切です。

 

まとめ

羊蹄山 早春

1月の北海道旅行は、寒さ・大雪・凍結路面といったリスクがあるため「危険」と言われることがあります。

しかし、気温や天候の特徴を理解し、服装や持ち物をしっかり準備すれば、安全に冬の北海道を満喫できます♪

雪道対策や防寒対策を行い、余裕を持った旅行プランを立てることで、1月ならではの美しい風景やイベント、旬のグルメを安心して楽しめるでしょう☆

正しい知識と準備を整えて、忘れられない冬の旅を楽しんでください♪

 

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T.Oda

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